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「見よ、あなたたちの神を」 - 2011.11.28 Mon

唐突ですが、皆さんは今年のアドベント、如何過ごしますか。
私はいつも思うのですが、ただ漠然と毎日を過ごすよりも、何かテーマを持って生きることって人を成長させてくれます。
8月であれば「自分たちにできる平和実現の努力って何だろうか」、4月であれば「この年度をは何を目標にしよう」とか…皆さんにもきっとそんなテーマがあるのではないでしょうか。

今年のアドベント、久留米教会の宣教では「わたしたちの救い主が生まれた」ということをテーマにして日曜日のメッセージをし続ける計画です。
「何を当たり前な」と思う方もあるかもしれませんが、改めて自分たちを振り返った時、思うのです。
私たちはどれだけ「イエスさまこそがわたしの救い主なんだ!このお方がいてくださるからこそ、私の人生はたとえどれだけ追い込まれても希望は尽きないのだ!」と胸を張って言えるでしょうか。
このテーマは今、本当に必要なことです。
この2011年は震災の年でした。
3月11日、大勢の命が奪われ、東北の方々の生活は一変し、わたしたちも原発の恐怖を日々感じながら生きるようになりました。
これまで見えなかったもの(例えば、電力会社の体質や電気料金システム、原発の恐怖もそうです)が見えるようになり、これまで「絶対!」と言われていた安全神話が如何にいい加減なものだったを目の当たりにしています。
言うなれば、今は「絶対が崩壊した時」と言えるのではないでしょうか。
けれど、そんな時だからこそ私は声を大にして言いたいのです。
「こんな時代にも、なお変わらぬ希望はある!人を慰め、励まし、支え、生かし、希望を与えてくれるもの、私たちの救い主が、私たちの人生の直中に生まれたのだ!}と。

昨日のメッセージはイザヤ書35章1-4節を読みました。
タイトルは「見よ、あなたがたの神を」です。
「花が咲く、救いがくる」とのイザヤの預言ですが、注目した時に気付くことは、花が咲き、命が育まれるのは花畑でも水辺でも草原でもなく、「荒れ野、荒れ地、砂漠」なのです。
潤いを失い、命が育まれにくく、人に見放されたその場が、回復する。
何がそうさせるのか、2節の終わりを見れば、その回復は「神」によってなされることが書かれる。
だからこそイザヤは語ります。
「両の手に力を込め、両の膝を強くせよ!おののく者に言え!『救いは来る』と!」
そして、イザヤはこう語るのです、「見よ、あなたたちの神を!」

私たち、腹が減れば食べ物屋に行ったりマーケットに行きます。
車のガソリンが無くなればスタンドに行くし、洋服が必要なら売っている店に行く。
当たり前のことです。
では、希望はどこに行けば手に入るのか、誰が与えてくれるのか。
モノを買い、たらふく食べて、大勢の人と共にいても、満たされないことがあります。
もしかすると、現代人の最も大きな餓えは「愛」「希望」なのかもしれません。

けれど聖書に今一度聞いてみましょう。
イザヤは語る、「見よ、あなたたちの神を」と。
神こそがあなたを真に慰め、励まし、支え、生かし、希望を尽きずに与える方である、と。

新しい一週が、そして今年のアドベントが始まりました。
私たちはわたしたちの神を見ながら、日を過ごしたいと思います。
あなたにとって、この一週が神さまの慰めをいただく時となりますように祈っています。
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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。

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