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2024-03

受難節からイースターへ - 2024.03.02 Sat

ブログの更新が滞っていました。すみません;

気が付けばあっという間に3月です。
まだまだ寒いながらも少しずつ春の足音が聞こえてくる季節ですね。
教会の暦でいうと、今は受難節(レント)を過ごしています。
イエス・キリストが十字架で亡くなり、そして3日目に復活されたことを祝うのがイースターですが、そのイースター前の40日(日曜日はのぞく)の期間を受難節と言います。
今年は2月14日~3月30日がこの受難節に当たります。

私たちの教会では、教会暦をそこまで重要視していないのですが、それでも3月からはイエスさまの受難を覚えて礼拝のお話では関連した聖書箇所を扱っていきます。
それは、イースターの喜びはイエスさまの十字架の受難を飛び越して祝うことはできないからです。

私たちキリスト教会は教会堂や礼拝堂に十字架を掲げています。
今日では、「十字架」はファッションにおいてもよく見かけるモチーフですが、そもそもは処刑の道具。しかも、そこに直接手や足をくぎで打ちつけ、それにも関わらず最後にはじわじわと自分の体を支えきれず窒息することで亡くなっていくというとてもむごい処刑の道具です。
しかし、これを教会は今も教会のシンボルとして掲げているのです。
それはなぜでしょう?
それは、神の独り子であるイエス・キリストがこの凄惨な十字架刑を通して私たちの弱さ、足りなさ、罪を引き受けてくださったと信じるからです。
そして、十字架の痛み、苦しみを知っておられるイエスさまが私たちのいかなる痛み、苦しみをも理解し、目には見えないけれどもいつも寄り添ってくださっていると信じるからです。
そんな十字架の死を経験したイエスさまが、絶望の内に終わるのではなく、3日目に復活させられたことを通して、私たちはどんなに絶望の内にあっても必ず神さまは私たちを救ってくださるという深い喜びをイースターにおいて祝うのです。

最近は日本でもイースターが知られるようになってきてうれしいことですが、ただ「春のお祭り」ではもったいないなと思います。
ぜひ、イースターの本当の喜びをたくさんの方に知っていただきたいなと願っています。

礼拝はどなたでも参加いただけますし、Youtubeでもメッセージを配信しています。
ぜひ、受難から復活へのメッセージを聞き、共にイースターの喜びを味わえたらと思います。

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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。
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