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2011-05

幼稚園の歓迎遠足 - 2011.05.24 Tue

去る20日(金)に、幼稚園の歓迎遠足がありました。
幼稚園から車で25分ほどの場所、三潴の水沼の里という公園です。
ひろ~い原っぱに、アスレチック遊具や池(鯉が泳いでる)があり、しっかり一日遊べる場所です。
すぐそばに西鉄電車の線路もあるので、電車が通るたびに、電車好きの子どもたちは電車を観察する楽しみまである、そんな公園です。

遠足のはじめに園長のお話をしました。
今回はマタイによる福音書6章25-34節です。
イエスさまが外で人々に話している場面です。
イエスさまという方のお話には特徴がありまして、よくたとえ話を用います。
それも、その時目に見えるものや、無くても聞いた人々がすぐに想像できるような生活に密着したものを用いています。
この箇所の場面は原っぱです。
イエスさまは言いました。
「空を飛ぶ鳥を見てごらん。原っぱに生える花を見てごらん。鳥も花も自分で労働をして食物を作りはしない。それらに必要な食料も水も、全ては神さまが与えてくださっている。一方、あなたたちは何を着よう、何を食べようと心配ばかりで今を感謝していないのではないかい?神さまはあなたにも生きるに必要なものを与えてくださるから、感謝して、今をせいいっぱい生きてみよう」

言われてみて気付くのですが、私たちは立ち止まって空の鳥や草花を見る余裕すら無い毎日を送っていませんか?
自分のことを含めて思うのですが、私たちは時間に追われていて、周囲を見渡す余裕を失っているのかもしれません。
以前何かの本で読んだ話なので出典を忘れてしまったのですが、時間についての実験があったそうです。
目をつぶり、一分経過したと感じたら、手を挙げてもらうという実験です。
対象は東京の人と、農村部にすむ人。
東京の人に実験したところ、45秒くらいで手をあげる人が多かったそうです。
その一方、農村部の方はほとんど皆が1分を超える。
中には2分を超える方もいたそうです。
これって、時間に追われる生活を送る人々がゆとりを忘れていることの表れなのかもしれません。

遠足のお話では、「今日の一日、神さまが作られた自然、鳥や花を見つけ、ゆっくりと過ごしましょう。」と話しました。
そして、子どもたちといっぱい遊びました。

さて、帰り仕度をしていた時のことです。
私の帽子がない。
「あれっ?どこ?」と探していると…
IMG_7794.jpg

園児の弟くんが前が見えなくなりながら、ひょこひょこ歩いてました(笑)。

皆さんも今日の一日、雨の晴れ間にだけでも、自然にじっくりと目を向け、ゆとりを取り戻してみませんか?

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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。
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