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2011-02

7年越しの応答… - 2011.02.14 Mon

春の訪れを感じつつある日々ですが、今日はまたぐっと冷え込みました。
今夜から雪だとも言ってますねぇ。
でも、水曜日からはまたあったかくなるとも。
私の春到来センサーもむずむずしてきました。
先週くらいから、鼻がかゆくなってきました。
花粉シーズン到来です。
耳鼻科の先生が言うには、「今年は去年の8倍とか言っとるけど、去年が例年の4分の1やったんやから、今年は例年の2倍しかない。たいしたことないから(笑)」
はっきり言いますが、耳鼻科の先生、何の慰めにもなってません!

慰めつながりで言いますと(かなり強引な流れですが)、今日、嬉しい手紙が届きました。
実は1月30日の礼拝でマタイ福音書20章1-16節で説教しました。
タイトルは「この最後の者にも -わたしはあなたを必要とする」。
実はこの説教には私の中で深い意味がありました。

7年前、牧師になるための勉強をしていた時期、私は非常につらい状態にありました。
結婚することになっていた相手が、婚約式1ヵ月前に突然のドタキャン!
意味分からずに問いましたが、言っている意味がさっぱりわからない。
今にして思うと、あの相手と結婚しなくて良かったと神さまに感謝しますが、当時はとにかく混乱していましたし、しんどい思いでした。
そんな時にある牧師の説教を聞き、励まされた経験があります。
説教のあと、居てもたってもいられず、先生のところに質問に言ったのが出会いでした。
それ以降、その牧師から親しいお交わりをいただきました。
今でも私にとって大切な恩師です。
実は、その時の説教のタイトルが「この最後の者にも-逆転の福音-」でしたし、その時の箇所がマタイ福音書20章1-16節でした。
あれから7年が経ち、今の私なりにあの時の聖書箇所をどう読むのか、どんな慰めを見出すのか、に取り組んだ説教が1月30日の説教でした。

内容は長くなるので今回は割愛しますが、実はこの説教の録音したCDと原稿、週報(教会では毎週日曜日に礼拝のプログラムやその週の予定、連絡事項、お話の要約やらを掲載した印刷物)と手紙を、その時の牧師に送ってました。
非常に恥ずかしい話ですが、一昔前に流行ったアンサーソングならぬ、アンサー説教をしたわけです。
すると…なんと今日、お返事が来てる!!!!

早速読んで、また「ぐっ」ときました。
手紙の一部です。
「今、あなたからのお手紙、説教、CD、週報を受け取りました。そして7年前を思い起こし、あなたの追いつめられたような思いでの質問の場面を思い出しながら、あなたの説教を読みました。涙なくしては読めない説教でした。よくぞ立ち直ったな!よくぞ神学部を続けたな!と御言葉のもつ力、癒しと希望の力に圧倒される思いで読みました。」
やばい、涙こらえるのに必死。

そうなんです。
私が今日言いたかったことはここです。
聖書の御言葉には人を癒す力がある。
毎年、年間3万人を越える方が自ら命を絶っています。
私が住む久留米が23万人強くらいですからね、8年くらいで久留米市が無くなるような数ですよ!
それだけの方が「もう生きていても何の望みもない」と命を絶つ。
でもね、私は言いたいのです。
人生に絶望しなくていいのだ、と。
あなたにはまだ希望が残されているのだ、と。
私もかつては絶望を感じたが、でも希望はある。
聖書の御言葉と真剣に向き合う時、あなたは単なる文字ではなく、今のあなたに語りかけられるメッセージと出会うから。
聖書の御言葉、神さまの御言葉、イエスさまの御言葉は人の心を癒す。
そんなことを言いたかったわけです。

今週もはじまりました。
皆さんの毎日の生活にも、神さまの御言葉が生き生きと働きますように。
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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。
(※ブログに掲載した文章の無断転載はご遠慮ください)

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