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2010-07

毎日暑いですね。 - 2010.07.25 Sun

毎日暑い日が続いていますね。
久留米では梅雨明け直後から一週間、35度を超える真夏日が続いています。
こう暑いと体を壊しそうです。
実際、体を壊しておられる方もいるようです。
皆さんの健康のためにお祈りします。

さて、今朝の礼拝では「神の国の先取りがここに」と題してお話しさせていただきました。
マタイ福音書15章29-39節からです。
この箇所には神の国の先取りの風景がイエスさまの周囲で起こっています。
たとえば、29節以下の癒しはイザヤ書35章で言われる描写と一致しますし、31節では神さまを知らなかった人々が「神を賛美した」とあります(わざわざ「イスラエルの神」と語っているということは、彼らはイスラエルの神、聖書の神を普段から礼拝していない人々ということです。彼らはイエスさまの癒しを見て、聖書の神を知り、驚き、賛美したので、わざわざ「イスラエルの神」と記したのでした)。
また、32節以下の記事も、14章であった5,000人の共食と似ていますが、空腹の者、貧しい者が満たされるというのはルカ17章の「平和の説教」でイエスさまが語った神の国の描写と一致します。
そして、余ったパンは7つの籠にいっぱいになりますが、「7」という数字は神の働きを示す数字です。
これらの記事は私の当てつけ解釈ではなく(笑)、マタイ福音書の著者が意図的に列挙したものです。
著者は言うのです。
「神の国、神の御業、神の働きは私たちの周囲でも起こっているのだ!」

しかし、イエスさまの弟子たちは自分たちの手の打ちにあるパンのことしか目がいきません。
自分の手の中の出来事、事実にしか目がいかず、神さまの働きを見過ごしているのです。
実にもったいないですが、でも彼らの姿は私たちの姿かもしれません。
私たちも神さまが与えてくださる祝福を「当たり前」のように思い、見落としているのではないでしょうか。

今朝の宣教では、「神さまの恵み、御業を見出そう」と語りました。
具体的にどうするのか。
昔、日曜日の7時半からあっていたアニメで「ポリアンナ物語」というものがありました。
主人公ポリアンナは両親と生き別れ、つらい境遇の中で生きていきます。
彼女はつらい境遇の中で、父親からならった「良かった探し」という遊びをします。
一日に一つ、「良かった」と思える事柄を探すのです。

「良かった探し」は実は、神さまの御業を探すための大切なヒントです。
私たちが一日に一つ、どんな小さなことでもかまいません。
「神さま、ありがとう」と感謝できる事柄を探すのです。
慣れないうちは難しいでしょう。
けれど、神さまへの感謝を探しながら、私たちは神さまがいかに私たちを愛し、祝福し、私たちが気付かないところでも素晴らしい御業を行ってくださっていたか、知ることになるでしょう。

今日から始まる新しい一週間も、みなさんにとって、神さまの祝福を多く見出す時となりますように祈っています。
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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。
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