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2010-06

昨日、記念会がありました - 2010.06.28 Mon

昨日は私たちの教会では3年前に亡くなった壮年の記念会を行いました。
3年という年月はあっという間のような、それでいて長かったような半々な思いです。
「悼む」という言葉がありますが、語源は「心が抜け落ちた様子」なのだそうです。
まさしく、家族にとっては愛する者を亡くし、心が抜け落ちた3年だったでしょう。

しかし、記念会の中でもお話しましたが、3年という年月の中で、私たちは少しずつ落ち着いてきたように思います。
以前は彼の想い出を話すと涙を拭う人々が多数いました。
今は彼の想い出を話すと、寂しさと同時に慰めや元気をもらう気がします。

以前、大変お世話になっているある牧師からこんな話を聞いたことがあります。
「踊くん、弔うということは、ただ悲しむ、ただ涙を流すことを指す言葉ではないんだよ。亡くなった方のことを思うと悲しいのだけれど、しかし、彼との想い出が元気をくれるようになることを本当は指す言葉なのだと思う」
今、本当にそう思うのです。

親しい者を亡くすことは誰にとっても悲しい出来事です。
悲しみが癒えるには時間がかかることでしょう。
親しければ親しい分だけ、時間はかかる。
それでいいと思います。
泣きたいならば泣いていいと思いますし、誰かに聞いてほしければ話せばいい。
けれど、いつか親しい者との想い出を思い出す時に、自分が少し元気になっていることを感じる時がくるのです。

ご家族の慰めのためにお祈りしております。
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Author:久留米キリスト教会
福岡県久留米市にある久留米キリスト教会のブログです。
わたしたちの教会は、日本バプテスト連盟に加盟する、プロテスタント派のキリスト教会です。

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